写真1、中塗り(日本特殊塗料フルプロン主材)塗り始める。 写真2、中塗り細かいところまで丁寧に塗り上げます。長枝(ながえ)のローラーをあえて使いません、なぜかと言うと短いローラーの方が塗料の塗り具合がよく見えるからです。 写真3、中塗り完璧です。ちょっと厚みを付けながら均等に塗る技術です。あと上塗りすれば完工です。

写真1、主材下塗り半分程塗り(日本特殊塗料のプルフロン) 写真2、主材下塗り屋上全面塗り終えました。このあと中塗り上塗りと有りますが、この時点で防水が効いている状態です。

1、メカルカニアンカーでガッチリシートを固定しました。風で舞い上がる事もありません。 2、脱気筒です。脱気筒は、屋上の防水層と下地(コンクリートなど)の間に発生した水蒸気を排気する筒です。防水層と下地の間に蒸気が発生したら防水層は膨れ上がります。それを防ぎます。

写真1、既存ゴムシート防水をレストアしゴムシートバインダーを塗る 写真2、タックシートを貼る 写真3、メカルカニアンカーでタックシートをしかりと固定する 何百本のアンカーを打ち込むのは時間が掛かりましたが、しっかりとシートは屋根に張り付きました。 これで完璧な下地ができあがりました。

ゴムシート防水の塗装膜がきれた状態です。 次はゴムシートの中から木が生えた状態です。 こんな大きい木も生えていました。この状態を防水工事 で見違えるほど綺麗にさせてまいります。

　沼津市に適した塩害に強い屋根材を紹介させて頂きます。それはディーズルーフィングと言います。　見た目も綺麗ジンカリュム合板につぶつぶの陶器を施してあるので、光沢があり何時迄もそれは失われずにいます。またそのつぶつぶと光沢は、太陽の光を乱反射させるため熱を拡散し遮熱性能を生み出しています。それとこの屋根材にわメーカーから30年の品質保証が発行されます。ですから当社一押しの屋根材です。それにプラス当社から施工保証15年付けさせて頂きます。一生に一度安心で強風にも強いディーズルーフィングをご指名ください、よろしくお願い致します。

沼津市で雨漏りによるビル屋上防水工事に着手しました。写真で分かる様にかなりひどい状態です。まずは高圧洗浄前の大掃除です。至る所に木が生えていて、その根っこがゴムシートの下へ伸びていたので全て取り除き、そこに溜まった土かたずました。

　我が株式会社ユミザインテック東海には、ベランダやテラスやルーフバルコニーから雨漏れしています。と言うお客様からの問合せが多く多くあります。その原因を調べて見たところが、1回目の防水工事をしてから10年以上経った家の方が多く見受けられました。そうです思い出せば家を建てた時に、住宅メーカーの人から10年を目処に塗り替えして下さいと、言われていたけど10年過ぎても雨漏りしないから11年たってもまだ大丈夫と塗り替えせずにたかを括っていた人が多いいということです。そうです雨漏りは突然します。遅かれ早かれ来る時は来るのです。塗膜劣化は実験済みの話しですので,疎かに考えない様にして頂きたいと思います。屋根裏に水が入り込むとカビやシロアリの発生原因となります。注意してください。

　瓦屋根から雨漏り、急いで修理しました。2枚目の写真、真ん中から少し上の所をよーく見てください屋根下地に穴が開いています。屋根の上を歩いたときに開いたあなです。古い瓦は瓦桟に引っ掛ける為の突起があります。そのとっきが、鋭く尖っている為その部分に体重をかけてしまうと鋭く尖った先端が屋根下地を、グサッとつきやぶってしまうと言うことです。やはり素人さんはやねには、なるべく乗らない方が良いと思います。でも最近の瓦は、その突起の先端が平になっている為乗っても大丈夫かなとおもいます。

沼津市で雨漏り修理をしました。築50年の瓦屋根で先日雨漏り診断で雨の侵入口を発見しました。その原因はなんと施主様の父親にありました。この家は、過去にも雨漏リがあり父親がその雨漏りを修理したそうです。昔の瓦は、瓦桟に引っ掛ける為の凸起が2か所有りその突起が鋭く尖っていますその為その尖った先が、瓦の上を歩いた事で屋根下地に突き刺さり穴をあけてしまったのです。その事を知らなかった事で今の雨漏りに繋がってしまった。非常に残念な話です。

雨漏り診断今日も雨水の侵入経路見つけました。やっぱり凄い一発で、ピンポイントで見つけ出すその技術流石に資格保持者頭が下がります。侵入経路がわかれば、どんな工事をすれば良いのかハッキリと明確になり確実な工事に成ります。

とても素敵なお家で雨漏り修理ベランダからの雨漏りとても考えられませんでしたが、雨漏り診断の結果ベランダの立ち上がりサッシの付け根軒先と壁の取り合い部分から雨が侵入していました。もう修理を終えたので安心そして屋根の軒先の破風板塗装をしました。破風は木板で木の風合いを活かしたい為キシダテコールでしあげました。とっても素敵なお家がまた輝きました。

屋根材(デイーズルーフィング)の色(エバーグリーン)は、とっても綺麗な色合いです。この屋根材綺麗だけじゃなくて、メーカーが30年の品質保証書を発行してくれる超優れものなんです。👍✌️😍💕😁

破風板と母屋は塗装でカバー出来る限界です。

雨漏り診断結果、ラウンドキャニオン(石積み調)のタイル貼りの家の二階のベランダ側から、雨漏りを発見する。防水、下地処理を行い、新たなラウンドキャニオンタイルを貼り付け直しました。

沼津市雨漏りをしていたビルの工事がおわりました。あと足場を解体して完工です。俺たちが解体しました。

　 　沼津市で外壁塗装工事しました。外壁のヒビ割れ部分の塗膜が破れ、そこから雨水が侵入して室内に雨漏れしていました。ヒビ割れの補修をした後遮断熱塗料キルコ(防水に優れている)を、下塗り、中塗り、上塗り、その後キルコ迷彩トップを2回がちり塗装して無事工事を完工しました。　

軒天井がボロボロになっているので綺麗に直してほしいとの 依頼があり工事することになりました！ 剥がしてみると中の木が腐っていたので補強し新しく 軒天井を張り替えました。 その後、軒天井を塗装しました！

3階建の雨漏りするとのことで雨漏り診断を 行いました。 調査したところ、屋上からの水漏れだとわかり防水工事をすることになり ました。 後日大雨が降りましたが雨漏りはとまったみたいでよかったです！

沼津市の戸建て住宅で屋根が傷んでいたため屋根工事しました。 今回使用した屋根材はディーズルーフィングのディプロマットスター、 カラーはエバーグリーンです。 ディプロマットスターは熱や音を和らげたり錆びにくいです(^_^)b メーカーから30年の保証もついてきます！ とてもおしゃれになりました。

築２５年の戸建てで、１年程前から土砂降りの時に １階の天井から雨漏りするとのことで、雨漏り診断を行いました。 検査したところ１階の部屋の上の場所にあたるベランダの ドレンからの漏水が確認されました。 雨漏りを改善するため改修ドレンを取付け、防水工事を行いました。

沼津市の築３０年の戸建て住宅で雨漏りしていて困るとの 相談を受け、雨漏り診断をしました。 お客様から話を伺ったところ、台風のような風が強い日に限り 雨漏りするとのことで散水チェック、特殊検査水を投水したところ 部屋で漏水を確認しました。

沼津市のビルのオーナーさんから雨漏りしているとの依頼を受け、雨漏り診断を行った。 診断の結果雨漏り箇所が分かりオーナーさんが、とても喜んでくれました。

静岡県沼津市の株式会社ユミザインテック東海では、 サーモグラフィカメラや、特殊検査水による散水チェックなど、 プロの雨漏り診断士による様々な雨漏り・水漏れの診断検査・補修をはじめ、 雨漏り修理・屋根工事・塗装や防水・外壁工事などを承っています。

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